友人達と飲みに行った。
いつもの月曜の夜の飲みのメンバー^^

会場は やはりいつもの居酒屋にしたのだが、
入った瞬間とっても混んでいて・・・?
そっか〜、歓送迎会シーズンだもんね〜。
しかも世間は明日お休みだったり〜。
でもわたしたちは3人とも 明日は出勤なのですが^^;

最初はそれでも席に余裕があったものの、
久々に座った大部屋のテーブルはどんどん埋まっていって、
向かい合わせでの会話も、
大きな声を出さないと聞こえないほど。
しかも、従業員の人数がいつもの月曜想定のままだったらしく、
とても少なくて、
オーダーをなかなか取りにこないうえ、
お皿の上も雑な仕上がり具合。
中でも紅一点のおばちゃんが最悪な接客で。
誰かに呼び止められても無視したり、
追加オーダーも全く聞こえない様子(振り?)
お皿やグラスも乱雑に置いていくうえ、
「わたしは全く余裕ありませんから(-_-;)」と
     顔に大きく書いているかの如き表情だった。
わたしたちが頼んだお鍋についたレンゲなど、
まだ使う前だったのに、
あっという間についでに下げられてしまったし。
全然気がつかなかったよ〜^^;

いくら混んでて大変でも、あんな接客はないよ〜〜〜。

最後お会計のため立ち上がって、
レジに向かった際にすれ違ったけど、
ふつうかけられるはずの「ありがとうございます」もなく、
下向き加減に通り過ぎていった。

初めて行った店なら、
間違いなくもう二度と行かないよっ!となるけど、
何気に結構行く店だからな〜。微妙だわ〜(ーー;
タイトルをみて
なんとなく留守録してあった某チャンピオン番組。

ちょっと懐かしいコスチュームで登場したおにーさんが
なんと、優勝しちゃった〜。

チャンピオンだよ〜〜。すごいな〜〜。
           あっ、もちろん、知らない方です。
いや、名前くらいは聞いたことがあったかなぁ・・・?
あとで、元同僚ちゃんに聞いてみよ〜(笑

前職場は
お給料等はさっぱりな会社だったけど、
資格取得のためなどの通信教育を会社が推進していて、
社員もパートも、誰でも気軽に受講することが出来て、
更に優秀な成績を無事に修めることが出来た場合には
全額会社負担になる、美味しいシステムがあった。
もちろん趣味の域のものもたくさんあったので、
案外これを利用する同僚たちも多かった。

わたしも 今日のチャンピオンの肩書きの受験対策コースを
仕事にちょっとでも役立てられれば程度に考え、
とりあえず受講してはみたものの
ぶきっちょで、基本的に手先の細かいことは苦手なので、
案の定締め切りギリギリになんとか提出を間に合わせただけで、
とりあえず全額会社負担で受講を終えられはしたものの、
知識も実践もさっぱりだった。
もちろん、そんな状態なので、資格取得のための試験など
受けられるわけなどもなく・・・。
いや〜、なんとも勿体無い&恥ずかしい限りだ(^^;)

このチャンピオンさんは 仕事場でも
きっと番組同様のいい仕事をしていることでしょう。

わたしが入社した頃、上司だった年下くんは
全店に彼のポスターが貼られており、
文字通り会社の顔な人だった。
ちょっと子供っぽいところもあったが、
なかなか同僚思いでやさしく、
更に仕事も早く知識も豊富だった。
いまは残念ながら退職し、別の分野の仕事をしているが、
彼が現役で在職していたら、
間違いなく この方がご出演していただろう。
なんだか、懐かしいな〜。

もう辞めちゃった会社のことだけど、
なんだか今日は ちょっと嬉しかった^^
と、
予告されていた日だったのに、
さっぱりそんな気配もなく、閑古鳥が鳴いてましたよ〜。

え〜・・・・・。
とっても、とっても暇な時間を
         15時過ぎまで過ごしました^^;

「おかしいな〜」と何度もぼやいたおっちゃんは
思いがけず空いた時間に せっせと事務処理を片付けて。
わたしも平日の日中に行う雑務を
       ちょこちょこと済ませてしまいました。

そして、ご予約のお客様のお相手をしに、おっちゃんが出かけて
苦虫課長から「今日はどう?」の面倒な電話が入ったところで、
やっと、お客さまが(笑

でも、予告されていた客層ではなく ほぼお若い方たちばかり。

その後、おっちゃん不在のまま 立て続けに接客が続き、
おっちゃんの成績にはさっぱり結びつかなかったものの、
わたしは とりあえず忙しい時間を過ごしました。

日曜午後3時以降は
       業界的に やっぱりゴールデンタイムらしい(笑

が、
夕方おっちゃんが帰ってくると、
        またも静かな時間が続いて^^;

1年で一番忙しい日は たぶん2日ほどズレたっぽい、と
おっちゃんを慰めつつ、
ほんの1時間ほどの残業で、帰れてしまいました〜。

なんて想定外な1日(爆
おっちゃんの予告とは裏腹(?)で
昨日も今日も 来客も電話も少なく、
さほど残業せずに仕事終了。。。

帰ろうと外へ出たところで、
焼き芋号がいままさに定位置に着こうとしているところで(笑
ここのところタイミングが合わず、
通り過ぎる様子は観ていたものの、
買い求めることが出来なかったので。
思わず横断歩道を渡り、駆け寄ってしまいました^^

値段を聞くと、1kgで800円と。
「そんなにいらないから、半分くらいで」と言ったら、
よく焼けている細身のを2本と、
おまけにころっとしたちっちゃめのを1本で、350円。

ホクホク、ホッカホカのお芋さんを
帰宅早々、
既にご飯を食べ始めていた両親と一緒に頬張りました。
とっても甘くて、美味しかった〜〜〜〜(^^♪
あと10日くらい 販売しにくるとか。
それならば?
もう1回も、母のために(笑 買って帰ってあげるとしよ〜♪

その後、夕飯を簡単に済ませ、前職場へ買物に。
わたしの持ち場だった付近が大幅に変わっていて、
ちょっとビックリ!
退職して、ほぼ1年。
更に新たな仕事が増え、なんとも大変そう(-_-;)
元同僚のみなさんは 相変わらず忙しそうに動いていました。
次はやっぱり暇そうな日の日中にお邪魔しようっと^^;

そして、その帰りに寄ったスーパーで。
いつもは次々に手にしてしまう、
食料品にほとんど手が伸びません。
明日からの繁忙期後半戦に向けて、
カップ麺や非常食(要は袋菓子類)を数個手にし、
あとは家の冷蔵庫向けのものを数点買い求めただけ^^;
これはやっぱり食後だから〜!?

自分の身のためにも
これからも出来るだけ 空腹状態ではなく、
食後に買物に行くように心がけようと決心しつつ、
今ここにカキコしつつ、久々にアルコールを楽しんでます^^
旬果搾りの沖縄パイン&シークァーサー。
思ったよりもちょっと甘いけど、
おつまみなしで軽く飲むには これくらいでもいいかな(笑

さっ、今夜もたっぷり眠って、明日に備えたいと思います。
おやすみなさい(^_-)-☆
「今日のわんこ」のパクリです^^;

わたしのお薬と言えば、やっぱり、めんこい甥1号と2号。

ここのところ、妹宅へ電話をすると
得意げに 2号が「モッシー」と電話を取ります。

先日は「お母さんは?」に
「あっち〜、いった〜」と言うだけで、結局代わってくれず、
そうしているうちに
「きる〜。じゃ〜ね〜、ま〜ね〜、ば〜ばい」
と切られてしまいました^^;

また別の日には
「ちびちゃん いま何してたの〜?」と聞くと
「これ〜〜〜」と何かを引きずってきた気配が^^;
そして、
「ペンギンいっぱい! イルカみた〜い」と言っていて。
どうやら、絵本を持ってきたようでした。
にいにいによると、この週末に水族館に行く予定らしいので、
兄弟で仲良く水族館の絵本でも見ていたのでしょうか(笑

今夜、21時過ぎに電話が鳴ったので、出たら
なんと「モッシー」と!? 
ちびすけから、でした〜(笑
もちろん、横に妹がいたんですけど。
「にいにい ぐ(が)っこう いった〜」
などと言うもんだから、
「にいにい いないの? 学校はもう終わったでしょう?」
と聞くと
「いた〜」だってぇ(笑

にいちゃんの1号、
にいにいは 最近あまり電話に出てくれません^^;
今夜もそうでした。
弟が昼寝中の暴風の中、
ひとりでスイミングのお稽古に歩いて行ったらしいから、
ちょっと疲れてたのかな?
それに、
明日はお父さんと野球観戦、明後日は家族で水族館と
お楽しみ盛り沢山らしいので、
おばちゃんどころでは ないらしいです(爆

でも、
春休みには 親子揃って遊びに来るらしいので、
1号、2号の成長ぶりを楽しみにして あと10日ほど、
お薬到来を とりあえず待つとします^^
何故か たま〜に、
すっかり忘れていた昔のことを まるで昨日の出来事のように、
当然の日常のひとこまの延長線であるかのように、
夢で見てしまうことがあります。

昨日は たぶん そんな日だったのでしょう。

懐かしい人に、何故か、耳かき(耳掃除)してもらってました。
たぶん、膝枕してもらって(笑

現実には 自分の耳掃除を
母以外の人にしてもらったことなどないのですが。

何故〜!?

実は足の裏が弱点だったりするし、
人に身体を触られるのは 案外苦手なので、
いま耳掃除もしてもらうのは 
そんなに嬉しくないことな、はずだのに。
その証拠に、全然気持ちよくなかったです^^;
単に耳の中が痒かったからかも〜。また湿疹が出来たのかも〜。

そう言えば、その懐かしい人は 背中が弱点でしたわ(笑
付属で? もっといろいろな出来事が(夢の中で)
展開した、うっすらとした記憶はあるのですが、
残念ながらよく覚えていません。
彼の着ていたスーツの色は 
ものすごく印象に残っているのですが・・・。

仕事中、またまたおっちゃんと昔話になることが多いので、
夢の中でまで、
ついつい懐古モードになってしまうのかも。。。

若い困ったお客さまのことをおっちゃんが愚痴れば、
あの頃、あんなに大騒ぎして、
ご近所さんは さぞ迷惑だっただろうな〜とか・・・
ほぼ無料で住まわせてもらったとは言え、
OL時代の社宅暮らしは 
共同生活を強いられたんだった、とか・・・

でも、あの頃が 実は一番自由で楽しい時代だったとか、
仕事柄、そんなことを ふと思い出してしまうんですね〜。

そして、昨日見ちゃった極めつけが 仕事をしている夢で。

んで、何故か、おっちゃんがわたしの夫になってしまってて、
それが とーーーっても辛くて、
悲しくて、悲しくてしょうがなくって
仕事をしながら、すすり泣き、ため息ついてるんです。
夢の中で^^;
目覚めて、マジで ほっとしてました(爆
         あり得ませんから〜〜〜。
         おかげで、どっと疲れました。


そして、最後の、が、
お客様への特典で、
「今ならお好きなアイドルがついてくる」んです。

会社が違うじゃ、ん、ね〜〜〜(爆
某社の昔のCMで
似たようなシチュエーションを展開していたはず^^; 

これ(だけ)は
もしや、わたしの願望だったのかな〜〜〜(笑
夢?

久々です!

2006年3月15日 日常
すっかりご無沙汰しておりました(^^;)

家のことや、仕事が忙しくなってきたこともあり、
ここのところ、みなさんのページも とりあえずチラ見程度で、
専ら睡眠を優先させておりました〜。

「こんなに眠れるんかい!?」と、
思うくらい とにかくよく眠ってます。
不眠に困っていた少し前は なんだったんだ〜(笑
眠れなかったのは
疲労が足りなかったということかしら、ん^^;

が、久々のホントの休みの昨日の朝は 何故か熟睡出来ず、
何度も目覚めとにかく夢をいっぱい見てしまい、
寝ていて かえって疲れてしまいました〜。
なので、久々の「日中ゆっくりする&ぐうたら寝る」を
してしまったので、
ネット復帰は今日になってしまいましたm(_ _)m

母は先週手術をし、週末には無事に退院。
開腹せずに腹腔鏡手術で済んだのが 幸いでした。

まるで盲腸(虫垂炎)並のスケジュールに、
そんなに早く退院して大丈夫か〜!?と、
本人も身内も心配したものの
おかげさまで術後の経過も順調で、
長年大切に育てた(?)石っころ(18個)を持って、
帰宅しました。

手術当日は 母の姉妹3人が駆けつけてくれたし、
付き添いのため3連休体制にしていたものの、
「今夜はやっぱり居て欲しいな」と言う、母のリクエストで
翌晩は病院に泊まりはしたものの、特に大変なこともなく。

かえって、退院してからの
「ああしろ、こうしろ」に応えるほうが大変です。
以前よりは協力的で、本人的には頑張っているつもりの父も、
わたし同様に
大分ストレスが溜まっている模様。。。かわいそうに・・・。

こんなことなら、
もう1週間も病院に置いて欲しかった〜(^^;)

来月初めくらいまでは
残業&休日返上モードが続きそうですので、
またしばらくここから遠ざかってしまった場合は
とりあえず睡眠&休養を優先しているものと、
ご理解くださいませm(_ _)m
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた…

先週観た。
まだ生まれる前のお話だったけど、
何故か懐かしくて、古き良き時代を感じた。
何度も涙がこぼれそうで、友人がいなければ泣いていたと思う。
観ている周囲の方たちの年齢層がやはり高くて、
時々すすり泣きが聞こえてきたりした。

CGも評判通りすごかったけど、
出演者たちがとてもいい感じで。
六子ちゃんを迎えに行った社長がぱりっとスーツ姿だったのも、
TVを観る際にちゃんとネクタイしてたのがとっても粋で。
雷親父に変身してしまう、あのシーンは笑えました。

氷やさんが捨てられた冷蔵庫(で、いいのかな?)を見て、
ため息をつきつつ肩を落として帰っていくのも
時代ならではのことなのね。
路地裏の感じ。お子ちゃまたちと一緒にくじ引いて、
わたしも遊びたくなっちゃった。
幼い子供の頃は
やはり夕暮れまで 外で駆け回って遊んだもの。
夕飯の準備のカチャカチャ鳴る食器の音、
香りが漂ってくる雰囲気。なんとも懐かしい。
細かい描写がいいです。

セーターのツギに入れられたお守り。この時代なら、ですね〜。
いまは衣料が激安で買えちゃうから、こんなことしないで、
ぽいしちゃいますもの。
三浦友和演ずるお医者さんがたぬきに化かされたのも
クリスマスプレゼントの話も ちょっと切なかくて。

な〜んにも考えずに 観れました。
面白かったのに、なのにアップするのを忘れていたのは
最近の忘れんぼ度アップの証拠。
先日はお客さんの名前の読み方がわからなくて、電話をしたのに
切った後、既に読み方忘れてました(/_;)
相当重症のやばやば状態だと、自覚あり、です。

いま、こんな状態なので、
いっそ、ちょっとどこかに
消えていなくなりたいような気分に陥っているので、
こんな時代にタイムスリップするのもいいかなぁ、、、などと
思ってしまう、かなりの現実逃避状態、かな^^;
今朝父と些細なことで、大喧嘩。

今回の母の入院で、しっかりしていると思っていた父が
それなりに年齢相応に老いたのだと感じることが
何度となくあった。

もともと気が短い父だが、最近更にすぐにかっとする。
わたしも疲れているが、父も相当疲れているのだろう。
それでも、自分勝手な言い訳で
かっとなる父は やっぱり許せない(-_-;)

今朝の寝起きはものすごくだるくて。
一昨日同様、昨夜は落ちるように、眠った。

寝起きの夢は
祖母を抱えてお風呂に入っていた。
なまぬるい広いお風呂。温泉かな〜。
そこへ、祖母を抱っこして、浸かっていた。
重いよ、おばあちゃん重いよ・・・そう思っているところで、
目覚めた。
おばあちゃん 何故か若かった。
いまの母くらい、わたしが中学生くらいのおばあちゃんだった。
懐かしい祖母の香り、においも感じた。
目覚めて、なお 手に重みが残っていた。

昨夜またもお風呂に入らずに眠ってしまったから、かな^^;
電気も煌々と点けたまま。
ご無沙汰してる祖母がどうしてるか、気になっていたから、
こんな夢をみたのだろう。

ついつい、妹に愚痴電話。
父のことを聞いてもらう。
「おとうさんだもんね〜、しかたないね〜。
            大変だけど、まず頑張って」

ちびすけの
「あんぱんまん! まった。(アンパンマンのビデオおわった)
 ・・・(なんかよくわからない宇宙語と笑い声が続く)・・・
       じゃ〜ね〜、ま〜ね〜(またね〜)。ば〜ばい」
に、
こんなことをして凹んでいる場合ではない、と
思い直したところで、
叔母(父の妹)から、電話。

おばあちゃんの夢を見た朝に、
おばあちゃんのことや、母のことで叔母からの電話(^^;)

これって、ある意味テレパシーみたいなもの?

そうそう、仏壇の花が傷んでいた。
今日はもう面倒くさい。
明日買ってこよう。。。
病院の段取りミスによって、
術前4日前に、
体力を消耗する検査を 急遽強いられた母。

検査前夜21時近くに 説明で呼び出され、
明日検査する、検査時には家族の立会いが必要などとも言うし、
どちらの科の担当医も くわしく説明してくれたうえ、
丁重に謝ってはいましたが、あり得ません(-_-;)

手術の日も決まり、外科に移動してるんですから、
ふつうだったら、あとは安静にして体調を整える時期でしょー!

わたし自身も経験のある検査で、
非常に辛かったことを記憶していたし、
年配の患者さんたちは この検査のあとは
しばらく具合が悪く、家族が付き添いしていたはずです。

案の定検査後 母は体調不良に陥り、
わたしも深夜まで付き添いし、うつ伏せでしかいられない
検査後の痛みに苦しむ母の背中をずっとさすりました。
「よくこんな辛い検査をフレーバーもやったね〜」と
もうろうとした意識で、わたしのことを労う母(^^;)

そして、
肝心の検査の結果も、
別の検査で発見されたという疑わしき障害物が見つからず、
結局やらなくてよい検査を強いられ、
ただただ体力を消耗しただけ、
という感じでしょうか(-_-;)

結果良しという風に納得せざるを得ないということ??

皮肉にも 別の病院で母と同じ検査をした患者さんが
検査時のトラブルによって、亡くなったとのニュースを見て、
余計どっと疲れました。

結局、延期せざるを得ない手術は 来週に延期に。
手術自体はそんなに大変なものではないのですが。。。

今は絶飲食も解除され、大分楽になったようですが
肝機能の数値が最悪とか。
顔色も検査前より、真っ青というかドス黒い。
わたしから見て、横になって安静にしていたほうが
絶対によさそうな状態なのに
手術まで日があるので、(おそらく執刀する)ドクターが
今度は一時帰宅してはなどと言ったりするし、
大丈夫でしょうか!? こんな病院にお任せして。。。

もちろん、若い担当医のアドバイス、母自身の判断で、
一時帰宅はしませんでしたが。

もちろん両親はドクターを信頼し、
お任せすると思っているようですが、
この検査後に 段取りミスに納得がいかず、
検査医にひと言物申す!をしたのは
                言うまでもありません。

実はわたし自身も ここへ通院しているんです。
でも自分が誤診され、散々検査で苦しめられた経験があるので、
全面的にドクターを信頼し、身を任せることができないのです。

自分の身は自分で守らなくちゃを
あらためて痛感しているところです(^^;)
おっちゃんがあまりに同じことを繰り返し話すので、
話を終わりにしたくて、
つい相槌やら意見やらを言ってしまいます。
すると「話の途中で遮らないで」と注意を受けます。
昨日はもう、その後聞くのが嫌で
無言になりました。

わたしに仕事について教えているつもりらしいですが、
彼の話の大半は愚痴と同僚についての意見、批判なので、
もう聞きたくないです。
同僚の物真似、お客さんの真似、あまりにしつこくて閉口です。
きっとわたしの真似もどこかでやっているのでしょう。。。
機嫌のいいときには ゴルフの素振りをするポーズ?
お得意のテニスの素振りをするポーズ?を取り、
こちらのしていることなどお構いなしで喋り続けます。

高校時代の思い出話がとにかく多い。仕事中に。
全県大会に出場とか、キャプテンだったか知らないけど、
さっぱり興味のない話を 何度も何度も延々に聞かされるのは
苦痛以上のなにものでもありません。
おっちゃんの母校の 近所の高校のことは
当時から某スポーツで多少有名だけど
おっちゃんのやってたスポーツにはもともと興味なかったし、
現在とはちょっとイメージの違う、ヤンキーの多い柄の悪い
そこへそんなにいい印象がありません。
共通の思い出を持つなら、
「あぁ、あのときこうだったよね!そうだった!」とか
「え〜〜〜、本当に〜〜〜そうだったっけ??」などと
盛り上がることもできますが、
おっちゃんの話では 相槌を打つ程度しか出来ませんから。

彼のくどさは最初から、でしたが、
自慢話にしても、愚痴にしても くどすぎます。
そのくせ、人の話は聞こうとしませんから。。。

それに自分が休めないことを
立場の違うわたしに言われても困ります。
もっと忙しかったという昨年は 週休2日で休んだとか。
交代の営業さんが来なくなったのは
苦虫課長の判断らしいですが、
決められた休みはあくまでもわたしと同じ日数があっても
それを休めないのも、休まないのも、
自分の成績が欲しいがために、休み返上しているのなら、
わたしに愚痴るのは筋違いです。

その腹いせか?
最近では定時を過ぎてから急ぎの作業をくれ、
「すみません。今日はもうちょっと。
 明日でいいですか?」すると
ものすごく不機嫌になり、
「いいです。じゃーわたしがやりますから」と。

以前にいた人はやっていなかったというこの事務作業。
その作業を「忙しいから」と言って、
      どんどんわたしにふってくる。
もっと忙しかった昨年は自分でやっていたのに、
どうして、今年は自分でやらないのでしょう。

きっと、一緒に居た営業さんのカバーが多かったのでしょう。
彼は無口で、もくもくと仕事をこなす風な感じですから。

おっちゃん 仕事の段取りが悪すぎます。
夕方以降の事務作業しかできないのなら、
それをわたしにも強要しないで欲しいです。
次の日にはわたしが作業できるのですから、
それなりに段取りをしてくれれば済むことなのに、
結局いつも朝は急ぎや、作業の指示などは特になし。

しかも肩凝りを感じつつも、作成した冊子やDMなどは 
作らせるだけ作らせて相変わらず放置のまま。
成績が上がらずに大変だと愚痴る暇があったら、
成績をあげる努力をしたらどーでしょうか。
3月末で退職する宣言をしているやる気のないおっちゃんに
今更、そんなことを期待する気もさらさらないですが、
以前に会社を潰してしまった経験があるのですから、
その教訓をもとに もうすこし自分の行動、言動についても
考え直す余地があるのではないでしょうか。

それに咄嗟のウソの苦手なわたしに ウソを強要する。
これが一番疲れます。

前の職場のボスとの相性も散々でしたが、
彼の場合は わたしだけでなく、
周囲のみなさんも やはり同様にふりまわされていたので、
励ましあい、慰めあいつつ、
とりあえず5年間働くことができましたが。
ボスの場合は わたしたちを
自分の都合のよいように使いはしたものの、
自分の置かれている立場の愚痴等は一切なかったし、
私語は比較的少なかったので。。。

おっちゃんが3月末で退職しないのなら、
この繁忙期を終えて、なんらかの移動や措置がないのなら、
わたしが更新時期の4月末での退職を考えるしかないようです。
それでなければ、たぶん精神的に持ちません。

おっちゃんが悪いだけではなく、
わたしにも問題があるからこそ、
こんな風になってしまうんだろうという思いも確かにある。
でも、わたしの前にいた人が 
おっちゃんをセクハラで会社へ訴えたというのも
わからないでもありません。。。
カップ麺で、久々に記憶が ワープしてます^^;

しょっちゅう、半強制販売があったので、
割に頻繁に買いました。
半強制ではありましたが、かなり激安だったので.

今なら、もう大歓迎なのに〜〜〜(笑

いつだったか、うどんもの&蕎麦ものを大量買いして、
讃岐地区在住の仲良しのおにーさんに送ってあげたら、
「ありがとう。でも次は蕎麦だけにしてね」と
電話がきました(笑

そうそう、
新入社員の頃、毎日のように
1ケース分のぷっちんプリンを 食べ続けました。

案外、飽きませんでしたよ〜(笑

社会人2年目には ちょっとお利口になったので、
同居のおねーさんと 
カフェオレかなんかと、半ケースずつ分けたような?
あれ、やさしいぶーきちさんと、だったかしら??

極めつけは クリスマスケーキ、
しかもバターケーキ。
やはり同居の先輩たちも1個ずつ買ってて、
数日朝ごはん代わりに食べ続けました。
案外、美味しかったです〜(爆

しかも、食べ終わったと思ったのに、更にもう1個差し入れ(?)が届き、
大変ありがたくいただいた記憶も、
もうバタークリームは見たくない!!・・・と、
これはここでも もう何度も書いたことがあったかな^^;

そして、強制販売の最強極めつけは やっぱりお茶。
ほろあま〜い健康茶。。。
         わたしの青春の?なつかしの味(爆

でも、このお茶の販売のおかげで、
美味しいウーロン茶があることも覚えましたから、
まんざら高い授業料でも なかったのかな〜。
白毛茶、紅茶のようで、美味しいです^^
「ありえない話」の続編です(^^;)

やっと繁忙期っぽくなってきた、午後3時過ぎ。
「やっぱ、弁当食べよ〜・・・・・あっ、今日なかったんだ〜」
と、大きなつぶやきが聞こえてきて。。。

いや〜〜〜〜、また〜〜〜〜(-_-;)と思いつつ、
ロッカー在庫のドンベエちゃんを
       つい、おっちゃんにまたあげてしまいました。

3時過ぎてたし、さすがにかわいそーで。。。
でも、これじゃ、ロッカー在庫に切り替えた意味がない^^;

おっちゃん
「いや〜、悪いね〜、つけといて〜〜」
しかも、
「あると思うとさ、これはflavorさんの分と思いつつも、
 いつもついつい手が出てしまって、悪いな〜」
と、
わたしの分の坦坦麺をも食べちゃったことを 
一応詫びてました(爆

昔、営業さんが 大量に半強制で買わされた在庫カップ麺を
ありがたく、せっせといただいてたくせに、
たかが数個のカップ麺で こんなにエキサイトする、
      わたしって、やっぱりかなりせこい??(爆

でも、おっちゃん曰くの「貸し」で計算すると、
既に5個の貸しだ、もんねっ。

明日はおっちゃん早出の日なので、
やっぱり奥さんお手製弁当なしのはず。
出張帰りには、
ぜひ今後分を箱買いしてくれることと、切望?(笑

・・・・・いや、そんなの、面倒くさがりの、
おっちゃんが買ってくるなんて、やっぱりあり得ないよね(^^;)

今日のドンベエちゃんで わたしのロッカー在庫終了。

次の買出しの際に、またまとめ買いしなくっちゃ〜〜〜。
         もちろん、自分のため、に、ね^m^
今日のお昼、在庫の坦坦麺を
食べようと思ったら、
     無くなってた〜(-_-)

これ、先週 おっちゃんが
「これはflavorさんの分」と買って、
置いてくれてあった分。

お弁当のない日のおっちゃんが
お昼を食べるタイミングを外し、
お昼抜きになってしまいそうだったのがかわいそーで、
何度かわたしの在庫カップ麺をあげたことがあって。

おっちゃんも ま〜悪い人じゃないから、
そのお返しに、と わたし好きなうどん&蕎麦ものを
買物に行ったついでにと、
3個買ってきてくれたことがあったのだけれど。

でも、ね、おっちゃんたら、
な〜んと、結局 それも全部自分で食べちゃったのよ^^;

んで、先週やっぱりお弁当がない日に、
お昼を買いに行った際に わたしにと、これをくれたんだけど。

それを、またも 自分で食べちゃった〜〜〜。

しかも、数日前に お昼なしのおっちゃんに
「んじゃ、それ食べていいですよ〜」と言ったら
「いや、これはflavorさんのだから」
「今日はラーメンより、うどんの気分」
などと言うもんだから、
わたしの在庫のドンベエを またもあげたのに。。。

なんか、貸しばっかじゃ、ないです??

貯金箱(代金箱?)でも置いておくんだった〜〜〜(爆

あっ、毎日カップ麺ばかり
   食べているわけじゃ、ありません^^;
基本はおにぎり持って行くか、お弁当なんですけど。
お昼休みも結局お留守番してないといけないので、
買物に出にくいもので、
面倒くさい日は 在庫カップ麺で済ませちゃうんです。

もひとつロッカーに隠し在庫があったので、
今日は救われましたが(爆
な〜んもなかったら、
何気にわたしがお昼抜きになってたかも〜。。。

でも、前にも やっぱり食べられちゃってるのに、
無くなっていることを 
ちっとも疑わなかった自分の方がバカだったかしら?^^;

今日を教訓に?
台所にお昼用在庫を置いておくのは 
            もうやめておこうっと。。。

また寒いよ〜

2006年2月17日 お仕事
ここ数日小春日和が続き、
気持ちがルンルンしてもよさそうなものなのに、
逆にトーンダウン気味で。なんでだろ・・・。

オリンピックは 今までにないくらい、よく見てたけど
せっかくの久々連休も やろうと思っていたことが
ほとんど出来ず終いだった。
そう言えば、昨年の今頃もこんな感じだったかも(ーー;)

明けて、今朝。
外は寒いけど、気持ちはちょっとだけ上向きに。
おっちゃんは相変わらず同じことを何度も話すのでうっとうしいけど、
出かけてしまえば、事務所にひとりきり。
ここにいるのが やっぱりいまは一番お気楽でいいのかも^^;
10日ほど自宅待機だった母も やっと再入院。
家事の手間は増えるけど、正直ちょっとほっとしている(爆

気持ち悪い

2006年2月12日
ここのトップページの
地図日記がどーにもダメ(-_-;)

仕事場で、ここを開く際には トップページからになるので、
どーしても見えてしまう。。。あのマーク、気持ち悪いっす。
ダーさんからの、このメールの着信音で、
二度寝の夢の中から、
現実に引き戻していただいたのが、7:55(p_-)

おかげで、今日も遅刻せずに出勤できました(笑
ダーさん ありがとうm(__)m


んで、肝心のメールへの回答は。。。

もちろん、バタバタの朝だったので、
  かいつまんで、簡単に返答させてもらいましたが^^;

ここで(も)もう一度、考えてみようと、思います(笑

「しったけ」は → たぶん「死んだけ」?

「死んだけかっこいい」 
→死ぬほどかっこいいということで
→すんごく、とってもとってもかっこいいという感じ?

いま風に言えば、「超かっこいい」ってことかな?

しんたけ辛いとか、
しんたけ切ないとか、
しんたけ頑張ったとか、
しんたけは そんな使い方で、すかね^^;

んで、これって、なんかの番組で出てきた言葉?
時間的にめざましTV辺りだった、かな〜?(笑

オリンピック

2006年2月11日 TV
開会式を見ていて
これが日本での開催だったら、
「ゴリエちゃんがこのダンスに参加していたかも〜♪」
と思いつつ、
途中のダンスシーンを見ていたのは
わたしだけじゃない、はず(笑

だって、紅白にゴリエが出てたくらいだ、もんね〜^^;
ちょっと一段落した3時頃、
窓の外からぼーっという、独特な音が聞こえてきて。

「あ〜〜〜、焼き芋やさんだ〜〜〜」

事務所の前で信号待ちをしていた車は
予想通り、近所のスーパーの前に停車。
しばし、出入り口付近で客待ちを始めた様子だった。

すかさず、自宅へ電話^^;

電話に出たのは父。
すぐ後ろではなにやら賑やかな様子で。
もしかして?と思ったら、
やはり、母の姉、妹たちがお見舞いに来てくれていた。

「あ〜、それならいいや(笑
 いま焼き芋やさんが近くにいるから、
 どうしようかと思って電話したんだけど(笑」

そう、母が退院した際に
焼き芋やさんの焼き芋を 異常に食べたがっていたので、
とりあえず電話したのだった。

帰宅して、母に直接このことを話したら、
「この前スーパーで買って食べた焼き芋で十分。
 もう食べ飽きた〜」 だってぇ(爆

そんな母。さすがに肉&脂抜き生活を続けているのだけれど、
今日叔母が持って来てくれた、
クレープのようなお餅で包まれた、
中に生クリームがたっぷり入った新製品だというお菓子を
おそるおそるだが、
しっかり、まるごと1個食べたらしい。
わたしもさっき食べたけど、かなり大きかった^^;
でも、いまのところ 特に病むことなく大丈夫らしい。

このまま痛まず過ごせたらいいのにな〜。。。

若い頃、医療事務の仕事をしていた母。
その頃から既に背中や胃の辺りが病むことがあったらしく、
その病院の女医さんに「もしかして胆石かな?」と
言われたことがあったらしい(-_-;)
それから、何十年。。。
こんなに長いこと大切にあたため続けた、
大切な石ちゃんなのだから、
さぞや、立派な石っころに成長していることだろう^^;
早く対面したいものだわ〜(爆
昨日祖母へ荷物を送った。
大雪なうえ、母が体調を崩してしまったので、
しばらく祖母に会いにいけそうにないので、
ごめんなさいを とりあえず箱に詰めることに。

一昨日の休みに誕生日プレゼントやらを買いに行き、
昨日父が荷造り、発送してくれた。

まずはセーターとパジャマを。
セーターはすぐにこれ!と 
薄手のベージュの透かし編み風のものに決めれたものの、
パジャマがなかなかぴんとこなくて、
しばらく売り場をうろうろ。
介護用と書かれたものは
 ほとんど田舎くさい花柄なものばかり。
最初は介護してもらうのに便利なデザインのものが
いいのかな〜と思ったものの、
やっぱり華やかなもののほうが祖母に喜んでもらえるだろうと
春めいたチューリップ柄にした。花の色は濃い紫の。
これがいちばん上品で、祖母に似合う気がしたので。

おまけに、次の入院に備えて、母にもパジャマを1枚。
転院先のわたしの通院先の総合病院では
パジャマは男女共通デザインで、母が嫌がっていたので。
なので、母にはピンク系にした(笑

帰宅して、母に見せると 今日のお買物は全て◎

祖母用のパジャマは 丈が長いと、
母が早速裁縫箱を持って来てくれた。さすが^^;

衣類のほかには
甥達の写真に お誕生日おめでとうメッセージと、
祖母の大好きな焼き芋やスチューベン、
お煎餅、チョコ、ひなあられなどを ちょっとずつ入れた。

そして、今日荷物が届き、
ケアマネージャーさんが電話をくださったそうで。
が、残念ながら
「今から荷物を渡しに行きますね」との
届いたことへの報告の電話だった。

さすがに電話口に連れてきて欲しいとは言わないが、
出来れば、荷物を渡してから、
手にした祖母の様子を ちょこっと教えてくれれば
ありがたかったな〜とちょっと思ってしまった^^;

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