すごいっす

2005年8月8日 読書
友人から
『すぐに読めるから』と
借りていた1冊。

暇がたっぷりありそーで、
何気に本に手が伸びなかったこの頃^^;

確かに読み出したら、すぐだった(笑

すごいっす!! 

そこにはちょっと私にはついていけない世界が広がっていた。

交際日0日の結婚!? 
しょえ〜〜〜〜な、「笑える」夫婦生活。

違いは何?

2005年2月5日 読書
両親ともに
霊合星人?だ、と。

自分の干支が「停止」状態になっているんだと。
今年の運命本には特に書いておらず、
この霊合星人の運命本を 併せて読まないといけないって(^^;)

乱期

2005年2月4日 読書
私は木星人(+)
『困難を乗り越える
 強い精神力をもった大器晩成型』
どうでしょう〜!? 
      当たってます??(^^;)

いま「中殺界」で、
5年間たまった精神的な
「運気のウミ」を 出す時期なんです、と。

5年・・・そう、5年(-_-;)
いまの仕事に就き、確かに5年経過。
この周期は12年で一巡するそうだ。
そういえば、
東京から戻ったのが12年半前。
体調を崩し手術したのが8年前。正に大殺界。
この12周期でめぐってくる運気というものに
妙に納得してしまった。。。

そして、金曜の夕飯後に 細木さんの番組を
ものすご〜く楽しみに見ている、
母は 金星人(−)
『明るく行動的な自由主義者』
確かに 母=相当せっかち、だ。
細木さんの意見にもっともだと頷いて見ているくせに
「あなたは金星人で、いま大殺界」と言うと
「そんなのは信じない」などと言い返すところなど、
正に迷信を信じていない金星人な証拠かも(爆

ちなみに、
父は 私同様 木星人(−ですが)

妹は  火星人(−)
『プライド高いフィーリング人間』

義弟は 水星人(−)
『財運抜群、だがクールな利己主義者』

おまけに書くと
甥はふたりとも 天王星人だった。
『チャーミングで楽天的な現実主義者』

我が家族だけ見ると、結構当たっているかも〜。

これを信じるならば、
「現状維持」は ちょっと考え難いから、
仕事からは離れ ここでまずはやっぱり「ひと休み」。
それに「もちろん結婚はいけません」だって!(^^;) >母

ぽっかぽか (5)

2005年1月20日 読書
外来の待ち時間に。
久々読書って、言うか漫画を。
あさみさんとあすかちゃんの微笑ましいやり取りに
思わず涙が出そうになってしまう(^^;)
意固地にならずに、
私もいい加減家庭を持とうなどと
珍しく愁傷になってしまった1時間あまり・・・。

これで赤字って、本当なんだろかって思った混み具合で。
診察はすぐに済んだのに、
その後の会計まで1時間以上っていったいどういうことよ〜?
おかげであっという間に1冊完読。
外は寒いけど、
珍しく気分はぽっかぽかです(笑

あの道この道

2005年1月13日 読書
ISBN:4336042497 単行本 吉屋 信子 国書刊行会 2000/03 ¥2,625

待望の、松田くんご出演ものドラマ
冬の輪舞が始まって1週間経過。
感想は単に、もうすごすぎます(^^;)

レビューとして、アップした割には 読んでいないのだが。。。
これ、原作がこのあの道この道なんだそうだ。

金持ちの一人娘しのぶと貧しい漁師の娘千鶴子をめぐる数奇な運命…かつて一世を風靡した少女小説の珠玉の名篇。なつかしの少女小説。


えっ!? これって、少女小説なんですか〜!?
そういえば、先日お昼休みに一緒に見ていたおねーさまが
自分たちの子供の頃には よくいた酔っ払いの親父だ、と
しのぶのどうしようもない父親のことを言っていたっけ。。。
これ、30年前の作品っていうの、納得。

お昼に見るには もうえぐすぎますぅ!!
昨日の休みに 居間で見始めたところ
甥にいにいまでもが釘付けで見始めたので
おっとやばいっ・・・と、すぐにチャンネル変更ですわ(汗

フジではこの時間帯
もうこの路線で行くしかないんでしょうねぇ・・・。
この父親役 あのボタバラでもどーしようもない、
義父役をやってた方ですよね?

この先のストーリー展開は 既に読めてしまうような感じですが
松田くんがご出演している以上、HD録画必須
もちろん! 欠かさず見るつもりです(爆

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