雨のニュースで

2006年7月19日 友達
北陸の雨の被害の様子をニュースで見ていたら、
友人のお父さまによく似たおじさんがコメントしていた。
友人の実家も北陸。彼女の住まいは京都。
どちらも雨が凄かっただろうと、
      久しぶりに、とりあえずメールを。

友人からはすぐに返信&電話が。
雨の被害はなかったものの、
お父さまが1ヶ月前に亡くなっていた。

集中治療室に入ったとのお母さまからの連絡に、
ダンナさんがすぐに帰ろうと言ってくれたらしく、
意識はなかったものの、亡くなる前に会えたそうだ。
でもその少し前には お茶が飲みたい、咽喉が渇いたなどと
普通に話していたらしく、あまりに突然のお別れに
ものすごいショックだったことだろう。。。

家族を亡くしたばかりだというのに、
わたしの体調を気遣う友人と話していてちょっと辛かった。
1ヶ月も経っていたのだから、
         今日のは虫の知らせでは、ないよね。。。
でも昨夜から妙に左肩と首が痛かった。
友人と話して、それがすっきりしたのは 
         きっと気のせいだと思うけど^^;

最近更に物ぐさ。
以前はあんなにマメ子だったのに、、、
いまは年賀状だけのやり取りの方で、いっぱいだ。
不義理な自分を反省。
どーしてるのかと思ったときには
ちょっと電話を、メールしてみればいいんだね。。。
すぐに他の短大時代の友人達に
友人のお父さまの訃報を 電話、メールをした。

西のほうが大雨で大変だとは思えないくらい、
今日のこちらは久々のいいお天気だった。
同じ日本なのに(-_-;)
これ以上の、被害がありませんように。。。
いつまで降るんだ〜、この雨。。。
お客さんからの長雨によるトラブルの苦情電話も
何本か入った。

梅雨時に降らないと困ることもわかるんだけど、
集中豪雨は勘弁して欲しいよね(-_-;)
各地でいろいろな被害もおきているし、
近くでも浸水被害が遭った。

幼ななじみの実家付近も大変だったようだから、
この機会にと、久々に電話してみたけどまだ連絡がつかない。
このKちゃん 携帯を持っていない。
こんなときは せめてメール出来たら、便利なんだけど
ダンナさんもパソ関連のお仕事をしているのに、
何故かお家でパソもしないらしい^^;
たまには 手紙でも書いてみますか〜。
ダーさんからの、このメールの着信音で、
二度寝の夢の中から、
現実に引き戻していただいたのが、7:55(p_-)

おかげで、今日も遅刻せずに出勤できました(笑
ダーさん ありがとうm(__)m


んで、肝心のメールへの回答は。。。

もちろん、バタバタの朝だったので、
  かいつまんで、簡単に返答させてもらいましたが^^;

ここで(も)もう一度、考えてみようと、思います(笑

「しったけ」は → たぶん「死んだけ」?

「死んだけかっこいい」 
→死ぬほどかっこいいということで
→すんごく、とってもとってもかっこいいという感じ?

いま風に言えば、「超かっこいい」ってことかな?

しんたけ辛いとか、
しんたけ切ないとか、
しんたけ頑張ったとか、
しんたけは そんな使い方で、すかね^^;

んで、これって、なんかの番組で出てきた言葉?
時間的にめざましTV辺りだった、かな〜?(笑

こちらこそ!

2005年10月25日 友達
アルアルさまへの秘密メッセージのみですm(_ _)m
お盆期間には 
友人たちから『帰ってきたよ』との連絡特になし^^;
みなさんそれぞれ家庭があるから、忙しいのだろう。
しばらく盆や正月など関係ない仕事に就いていたから、
こちらから連絡するということもしなくなっていたし。
帰省中に、
買物ついでに職場へ顔を出してくれる人も多かったから、
今夏は、もしかして
『あれ?いない?』と不思議がる知人もいたかもm(_ _)m

両親同様、妹親子に振り回されて 気づけば盆明けで。
先週の地震の後に
震源地近くに住んでいる友人に
『帰省して来てはいると思うけど、大丈夫だった?』
とメールをしたところ、やっぱり帰省中で無事と返信、ほっ。
しかも先週ご主人が新潟へと転勤になり、
引越ししたばかりだったとか。
『この暑い最中にお引越しだなんて、大変だったね〜』と返信。
唯一こちらから連絡した地元友人はこの子だけだった^^;

昨夜は深夜にものすごい豪雨で。
結局4時頃まで寝付けずにぼ〜っと。
朝もぼ〜っと目覚め、もう1回寝ようかな〜?と思ったところに
幼ななじみから
『昨日帰ってきたよ〜。今日ランチでもどう?』のメール。
昨日ご主人と一緒に帰省し、ご主人だけ既に戻ったんだそう。

もちろん、OK♪

もしや帰ってきている??と、
もうひとりの幼ななじみに電話してみたら、
しっかり自宅に居て、ものすご〜い鼻声で『もしもし』と。
夏風邪を引いてしまったらしい。かわいそうに〜。
ご主人が忙しく、夏季休暇の予定がたてられないんだそうで。
『帰ってきたら連絡してね〜!お大事に』と電話を切った。

このグループのもうひとりの友人は 私の元同僚。
彼女は今日は出勤日だから、残念ながらランチは無理。
あとひとりは 昨年お舅さんが亡くなったので、
たぶん、今夏は何かと忙しかっただろうし、
例年だともうそろそろ戻っただろうからと、特に連絡は入れず。
彼女からも特に連絡もなかったし。。。

幼ななじみ宅近くへ迎えに行き、結局ふたりでランチを。
彼女とは時々メールのやり取りがあるし、
お正月の帰省の際にも顔を出してくれていたので、半年ぶり?
お互いの近況や、地元や友人たちの話、
それに最近はまっているイケメン話などで
2時間があっと言う間だった(笑

旅のお誘い

2005年6月29日 友達
昨夜の某旅番組で ヒロシが、
明太子をものすご〜く物欲しそうに
見ていた(笑
               
         *****

先週何度か電話をくれた、懐かしの某同期くん。

『いま、働いておらんとね〜。
 なら、遊びに来いよ〜〜。
 1週間くらい、家に泊まって
 ゆっくりして行ったらいいでしょ〜?な〜〜。』

『お気持ちは嬉しいけど、
 またそのうちに ゆっくり遊びに行かせてもらうよ〜。
 それに1週間って!? そんな〜(^_^;
 仕事もあるだろうし、そんなの奥さんも迷惑でしょ〜(笑』

『な〜〜ん。来りゃ〜、いいじゃ〜ん。
 次の3連休にでも来りゃいいじゃん。
 飛行機で来てくれれば、あとはな〜んもかからんって。』

『次の3連休って??』

『7月の16日から3連休でしょ〜。』
などと、すごく具体的で、酔っ払いはし、しつこい・・・。

『ありがとう!! 検討しますから』

『な〜〜ん!? 検討って、それは断り文句でしょうに〜〜。
 あっ、わかった!2万出すよ。
 ちょっとは交通費の足しになるでしょ〜〜??』

『2、2万!?(笑 いいよ〜。
 そんなお金までくれなくても大丈夫だから(^_^;』

・・・・・ってな具合。
いまは直行便がないでしょ〜とか、
暑いの嫌だし〜とか、私もああだこうだと理由を探す。

ああいえばこういうの、押し問答がしばらく続いた(笑

そして、最終的に
『だから、東京とか、大阪とか、
 他のみんなとも合流しやすい中間点で、
          みんなで集まろうよ〜』と、
          とりあえず、話をまとめて電話終了(爆

某同期くんとも 
年に数度電話をもらって話す程度で、
もうここ10年ほど、会ってないから、
確かにゆっくり会って、飲んで喋ったら、
       なんて楽しいだろうな〜とは、思う。

お気持ちは確かにありがたいけど、
いくらずうずうしい私でも、お子さまが3人もいて、
しかも奥様とは初対面になる、同期宅に、
そんな1週間も居候してまで、旅行など出来ないって。

九州旅行 確かに魅力的。
でも、いまは本当に遠出する気にならない。
それに九州行くなら、温泉を楽しめる、
       もうすこし寒い季節の方がいいような☆

みんなで、こちらに遊びに来てくれるのなら、
そういう企画なら、もちろん大歓迎(笑

地震報道

2004年10月25日 友達
土曜の夕方の地震報道があってから
あちこちとチャンネルを換えつつ、
ずっと家族で 地震続報を見ていました。

震源地付近には短大時代の友人ミキちゃん、
同じく友人ナオちゃんの実家があり
更に新潟方面には 結構友人が多い私。
それに一番仲の良い、従兄宅もあります。
大丈夫かな〜、怖いだろうな〜と、
とりあえずは 返信を期待せずに
まずは次々にメールを。
ちょっと離れた地域の友人たちからは
即「大丈夫だよ〜」と返信があったものの
やはり、一番心配なふたりからは返信はなく。
返信を期待はしていないくせに、でもないとやっぱり心配(^^;)

結局ミキちゃんは ご主人の実家に避難して無事と
お疲れだろうに、昨日メールをくれ、
ナオちゃんは ご実家に電話をして
お母さまと話して、無事を確認。
従兄へも、母が何度もしつこく電話をし、
やはり昨日連絡が取れ、大丈夫と聞きほっとしました。

ところで、今回の地震報道で、
国営放送がテロップが重なっていて、見難かったり
実は情報も一番遅かったような・・・。
揺れている最中に 注意を呼びかけ、
報道を続けられたアナウンサーの方には
とても頭が下がりましたが。

まだまだ余震が続き、大変な状況は変わりませんね(/_;)
早く揺れが落ち着き、
更なる被害がおきませんように・・・。

結局会えない

2004年8月18日 友達
昨夜幼馴染みから留守電が入っていた。
仕事を終え電話をかけると、今日帰ってしまうと。
「どーせならもっと早く電話してよー」と一応言ってみる。
どうやら友人たちとは 誰とも会わずに帰ってしまうようだ^^;
せっかくだから会いたかったのだが、
帰る日ではゆっくりも時間が取れないようだったので、
居ると言う午前中に ちょこっと訪ねる約束をした。

んで、ちょこっと寄ってみたのだが
ご主人の実家へタイミング悪く出たところで
お母さんは「すぐに帰ってくるから」とは言ってくれたものの
結局会えず、お土産だけのブツブツ交換で終了だった^^;

この友人ひとり娘で、ご主人は高校の同級生。
お子ちゃんはいない。
なので、帰省時には ご主人の実家には全く泊まらずに
いつも各自の実家に帰省し、行動だけをともにするらしい。
結婚当初からの、このスタイルを変えずに ここ数年過ごしている。
義弟実家に泊まる度にストレスを抱えて帰ってくる、
うちの妹などは もちろんとてもうらやましがる。

さて「お正月にまた帰るから〜」と、言っていた幼な馴染み。
今度は必ず会える!?

豪雨

2004年7月20日 友達
友人の実家のある地が 次々に豪雨の被害に遭っている。
幸い、どちらの友人の実家も無事だったと知り ほっとした。

が、まだまだ雨は続き、避難勧告も頻繁に出ているし
たくさんの方が心細い状態を強いられている。
なんともお気の毒だ。

夕方のニュースで、避難しているおばあさんと
TV局の人が そのおばあさんのお家の様子を観に行った模様を放送していた。
ひとり暮らしのその方は 通りすがりの人に助けてもらいつつ、
なんとか逃げることが出来たのだそうだ。
やはり、お家の中は ものすごく酷い状況になっていた。
畳は水を吸い置きあがり、家具はあちこちに転び 冷蔵庫までもひっくり返っていた。

「とても私ひとりじゃ直せませんよ」

語り口調はとてもしっかりしているが、80近いご老人には 確かに大変な作業だ。
「主人も、兄姉も既に亡くなっているし、もちろん両親も。
 90近い姉がひとりいますけど、もうそんな年寄りに頼れませんよ」

不安そうな彼女の顔に 数十年後の自分がだぶって見えてしまった。

水は本当に怖い。
被災地にもうこれ以上雨が降りませんように・・・。

織姫

2004年7月7日 友達
友人から
「モーニン! あたしのおりひめちゃん」とのメールが届く。
今日会う約束をしていた友人だ。
おりひめ?
そっか、今日は七夕だ。
しっかし、織姫とは 年に1回ってことかい(^^;
約束のきっかけは久々にメールしてみたところ
「フレーバーちゃんと 世界の中心で愛を叫びたかったの」との返信メールだった(爆

昨夜はヘトヘトで布団に入った。
当然お腹の調子が悪く、トイレに何度か駈け込み 結局熟睡できないまま朝を迎えた。
会ってたっぷり喋りたいとは思いつつも 
身体が言うことをきかない(涙
お腹は緩く、まだトイレが近い。
目が腫れ、またもモノモライができている。
おまけに身体が重く、布団から起き上がるのも面倒くさい。

今日を逃すと、またしばらく無理だよな・・・と思いつつも
「ごめんなさい」メールをして 布団にもぐりこんでしまった。
7年ぶりのおばちゃまとの再会だ。
仕事を終え、駅へ向かい 到着した晩に会い損ねた
東京OL時代の大先輩の、世が世だったらお姫さまだったという
懐かしのおばちゃまに会うことにしていた。

若干年老いたように感じたが、相変わらず気品があってお元気そう。
お土産の物々交換を済ませ、場を変えてお茶することに。
お互いの近況に、以前に一緒に働いた先輩や同僚の話、
それに年金の話、将来のことと、話はつきない。

『仕事で疲れているだろうから、早くお帰りなさい。
 桜なんて、どこでも一緒だよ。見なくていいさ〜。
 次はお母さんと、ルピナスの咲く頃ゆっくり遊びにおいで。
 おばあちゃんのことをくれぐれも大事にね。大切にするんだよ』
そう言葉を残して、おばちゃまは元気に歩いて帰っていった。
予ねてからの友人とのお約束の日。
ラストサムライ上映もいよいよ終わりだし、
レディスデーを利用して映画でも観ながら、ランチしよう!と。
しかし、昨夜確認の連絡メールをしたのに、彼女からは一向に返信なく
疲労度上昇気味だった私が目覚めたのは 朝の9時(^^;)
寝起きに慌てて電話を見ると 朝6時に
友人から「お出かけOK!9時頃には出発できるよ」メールが(大汗
結局それから猛ダッシュで準備し、友人とお出かけした。

映画館に着いて確認すると 先週までやっていた昼の時間帯の上映がなかった(泣
友人の子供の保育園のお迎えの時間までには帰らないと行けないので、
映画はあきらめて、いつもたくさんの人が並んでてなかなか入れない
イタリアンバイキングに並ぶことに。
30分以上並んで入ったイタリアンは 種類も豊富でお味もよく
十分もとを取ったと思う量を ふたりともしっかりお腹におさめ
お喋りを楽しみつつ、90分間 実によく食べた(笑
とっても楽しかったし、大満足(^^)v
年賀状にて元旦入籍を知らせてくれた短大友人と
久しぶりに電話で話した。
地味婚を宣言した友人は 
GW付近に海外にてふたりきりの挙式をする予定だと。
それもいいね〜♪ おめでとう(^o^)//"""

『いまルンルンだよ〜♪』とメールくれたのが、確か昨秋。
知り合って、付き合って、結婚に至るまで
『この年齢じゃ、この早い展開で当たり前だよ〜
 フレーバーもがんばれ』と
お祝い電話のはずが、逆に励まされてしまった(笑)

この友人と会ったのは 数年前の京都、神戸旅行が最後だ。
どちらかの家に遊びに行きながら、小旅行しようよ〜と言いつつ
なかなか実現できないままだ。
冬場は暇だから、
すこしはゆっくり出来るかと思っていたのにとんでもない(泣)
3月もドタ休み以外は 受け入れてくれる余地はなさそ〜だ。
「4月以降なら・・・」と、とりあえず新居訪問を約束。
彼女のところに遊びに行くならば 運がよければ
あと数名近隣に住む、短大時代の懐かしい顔にも会えるかもしれないので、
それも実は楽しみだったりする。

あら〜、残念

2004年2月2日 友達
職場に幼な友だちのカズちゃんが来てくれた。
年末年始に帰省できなかったから、1月中には帰るつもりだから
『帰ったら飲みにかランチにでも行こうね』と
電話くれていた、あの友人だ。

ようやくダーリンの休暇が取れ、揃って帰省できたようだが
土曜に来て、水曜には帰ってしまうと。
私の休みが移動日になってしまうから 今回は無理だと思い、
お土産を持ってきながら、顔だけ見せに来てくれたらしい。
彼女はいつも私の休日に合わせて電話をかけてくれるような子だ。
残念だね〜、夏には必ず飲みに行こうね〜!

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