三つ子の魂百まで

ちびすけ2才。
妹が戻ったものの、
相変わらず朝から
「おばちゃ〜ん、おばちゃ〜ん」と離れません＾＾；
なつかれると確かにかわいいし、嬉しい。

通称お喋りマメ子。
とにかくよく喋り、歌い、踊っている。
何かとにいにいの後ろをくっついてまわり、
真似っこの投球フォームなど、なかなかさまになっているし、
アドバンスやDSを真剣にやっている姿など、
とても2才児とは思えません＾＾；

でも、悪さも人一倍。

その一番の被害者は　爺ちゃん。
にいにいが　父から受けたプロレス技を　
爺ちゃんにかけるものだから、
その真似っこで叩くわ、蹴るわ、すごいです。
それにしょっちゅう噛みついている。
他の家族には絶対にしないのに。
一昨日は頭から、カップに入った牛乳かけてしまいました（−−；

もちろん家族一同、何かする度注意し、
ちびすけにわかるように教え諭してはいるものの、
自分の気に入らないことがあると　とことん騒ぎ、
思う通りにならないと　泣くふり（涙はこぼれず）か、本気で号泣。

にいにいはほとんどしなかったことなので、
皆ちょっと戸惑ってますが、
これが長男と次男の違いなのでしょうね＾＾；

物心つきかけのいまが一番大切な時期と
妹も母として頑張ってはいますが、
なかなかの困ったちゃん、
相変わらず　爪を噛むのもやめてくれません。

爪噛みって「やっぱり寂しいよ」サインなのかな〜。。。