帰ってきたら、
そこは見知らぬ他人の家(^^;)
でもちょっと懐かしいような光景。
原っぱにはダンボールの山。
トラックの中には
「そうよ、このジャケットよ」な
白い冬物を発見。
あれっ? いまは夏じゃなかった??
しかし、自分のもののはずのそのジャケットは
わたしのものではなく、何故か見知らぬ他人の荷物として、
運び出されている最中だった・・・。
え〜〜〜〜〜!?どーして!?
・・・・・そこへ
年配の男性が、呆れ顔で登場。
彼の目線の先には 若い奥さん。
彼女は他の奥さんたちへ、あれこれ指示をしている。
その様子はなんだか、すごくわがまま。自分勝手。
そして、自然に台所を手伝うことになったわたし。
ひと仕事終えて、くつろいでいる旦那さんたち。
しかし、テーブルの上には スナック類のみ^^;
これではまずいよね〜、と
よその奥さんたちと一緒に 小腹に入れるものの準備スタート。
相変わらず自分勝手な当のご本人は すごくマイペース。
そのせいか?カップにお湯を注ぐと
油の浮いたコーヒーになっちゃうし。
挙句にヒステリックになって、ものすごいふくれ面。
だんなさんたちは閉口。疲れてるし、ね。。。
かまっちゃられないぞ、と 台所に戻る女性軍。
そこへぷんはちゃん。
「あなたは そういうの得意でしょ」と、
わがまま奥さんに 訳わからめなことを言われて困ってる様子。
「そうよね、わたしはこういう作業好きだから」と
引きつりながらも、話を合わせるぷんはちゃん。
どうやら、ぷんはちゃんは
日曜大工的作業を指示されていた模様。。。
ぷんはちゃんのお得意は 手芸でしょ??
そう思ったところで、
今度はお子ちゃまたちが大騒ぎ。喧嘩が始まってしまった。
「いつもなんですよ〜。
彼女の子供がいろいろしてくれちゃうから、
いつも、こんな風に大変なことが始まってしまうんですぅ」
ぷんはちゃんの話を聞きつつ、
一方では そのわがまま奥さんに
「これじゃまずいでしょ〜」と、語り出したわたし。。。
・・・・・そして、
遠くでなんか音楽が鳴ってるよ??
ここで目覚めた(^^;)
音楽は携帯のアラームだった。
すんごく頭が重い。
朝からいっぱい頭を使っちゃった、って感じ。。。
確かに夢の中だとはいえ、
引越しの手伝いをしてたんだから、疲れて当然か(爆)
なんなんだ〜〜〜〜(;一_一)
もうすこしアラームが遅くなったら、
わがまま奥さんに もうちょっといろいろ言えたものを?^^;
そういえば、夢の中の
物言わぬわたしのおとなしめなだんなさんは
何故か野村ヒロノブによく似た人だった。
野村ヒロノブ?特にファンではない。 なんでだろ〜?(笑)
これで、ぷんはちゃんが
同じような夢でも見ていたら、もっとビックリ〜〜〜〜〜。
あり得ない話だけど^^;
そこは見知らぬ他人の家(^^;)
でもちょっと懐かしいような光景。
原っぱにはダンボールの山。
トラックの中には
「そうよ、このジャケットよ」な
白い冬物を発見。
あれっ? いまは夏じゃなかった??
しかし、自分のもののはずのそのジャケットは
わたしのものではなく、何故か見知らぬ他人の荷物として、
運び出されている最中だった・・・。
え〜〜〜〜〜!?どーして!?
・・・・・そこへ
年配の男性が、呆れ顔で登場。
彼の目線の先には 若い奥さん。
彼女は他の奥さんたちへ、あれこれ指示をしている。
その様子はなんだか、すごくわがまま。自分勝手。
そして、自然に台所を手伝うことになったわたし。
ひと仕事終えて、くつろいでいる旦那さんたち。
しかし、テーブルの上には スナック類のみ^^;
これではまずいよね〜、と
よその奥さんたちと一緒に 小腹に入れるものの準備スタート。
相変わらず自分勝手な当のご本人は すごくマイペース。
そのせいか?カップにお湯を注ぐと
油の浮いたコーヒーになっちゃうし。
挙句にヒステリックになって、ものすごいふくれ面。
だんなさんたちは閉口。疲れてるし、ね。。。
かまっちゃられないぞ、と 台所に戻る女性軍。
そこへぷんはちゃん。
「あなたは そういうの得意でしょ」と、
わがまま奥さんに 訳わからめなことを言われて困ってる様子。
「そうよね、わたしはこういう作業好きだから」と
引きつりながらも、話を合わせるぷんはちゃん。
どうやら、ぷんはちゃんは
日曜大工的作業を指示されていた模様。。。
ぷんはちゃんのお得意は 手芸でしょ??
そう思ったところで、
今度はお子ちゃまたちが大騒ぎ。喧嘩が始まってしまった。
「いつもなんですよ〜。
彼女の子供がいろいろしてくれちゃうから、
いつも、こんな風に大変なことが始まってしまうんですぅ」
ぷんはちゃんの話を聞きつつ、
一方では そのわがまま奥さんに
「これじゃまずいでしょ〜」と、語り出したわたし。。。
・・・・・そして、
遠くでなんか音楽が鳴ってるよ??
ここで目覚めた(^^;)
音楽は携帯のアラームだった。
すんごく頭が重い。
朝からいっぱい頭を使っちゃった、って感じ。。。
確かに夢の中だとはいえ、
引越しの手伝いをしてたんだから、疲れて当然か(爆)
なんなんだ〜〜〜〜(;一_一)
もうすこしアラームが遅くなったら、
わがまま奥さんに もうちょっといろいろ言えたものを?^^;
そういえば、夢の中の
物言わぬわたしのおとなしめなだんなさんは
何故か野村ヒロノブによく似た人だった。
野村ヒロノブ?特にファンではない。 なんでだろ〜?(笑)
これで、ぷんはちゃんが
同じような夢でも見ていたら、もっとビックリ〜〜〜〜〜。
あり得ない話だけど^^;
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