なんだかな〜

2006年6月25日 お仕事
あまりにも暇な日曜日。
おかげでだらだら出来て、身体は楽だったけど。

多少体調への気遣いを見せてくれつつも
毎度ながらに成績のこと、
行かざるを得ないペナルティ研修のことを
愚痴愚痴言っているおっちゃんに
いい加減出かけてよ〜、と思っていたところに、
入社3年目の営業さん、近くまで仕事で来ていた若いギャルが
遊びに来た。

彼女とは電話では何度か話していたが、これが初対面。
そして、タイミング悪く、
おっちゃんは接客のため間もなく外出・・・。

その後、おっちゃんが戻るまでの数十分 
しばし彼女とふたりきりに。

ギャルは営業職だけあって愛想もよく、
多少の気遣いも感じられたし、結構楽しかった。
でもさすがに、年の差のギャップを感じた数十分だった^^;
         
ガラス張りなので、外から丸見えなこの職場。
そんなところで、肘ついて電話しちゃってるし、
眉毛の手入れを始めたと思ったら、
「見えちゃうね」と、カウンターの中にしゃがんでお手入れ(笑
ついでに化粧直しも。
あ〜、いまどきの子、、、参った^^;
   わたしって、とってもオバサン・・・。

ちょっと前なら、同僚がそんなことした日には
「お〜い!」とひと言物申すところだけど、
さすがに初対面だし、
    わたしのほうが後で入った身だし・・・(^^ゞ

ややしばらくして戻ってきたおっちゃんは
その後間もなくして合流した、
もうひとりの若造くんとギャルのふたりに促されるまま、
「んじゃ、アイスでも食べに行くか」と、出かけて行った。

そして、退社時間を30分過ぎても電話もなければ、
帰ってくる気配もなく。。。
片付けを始めたものの、戻る前に帰っちゃうのは
さすがに感じ悪いよな〜と、思っていたところで、
一向がようやく戻ってきた。
えらく遅い戻りになってしまったのは
わたしのお勧めした地元ベイエリア付近ではなく、
やや離れた、例の事件現場付近を案内してきたらしい・・・。
挙句に、
「今日は1時間残業をつけてくださいね」」と、
得意げなおっちゃん。

違うだろうが〜(-_-;)
「退社時間になったら、先に帰ってていいですよ」と
電話一本入れるのがふつうじゃない!?
そう思いながらも つい愛想笑いして結局何も言えない、
自分が更に悔しかった。

以前の自分だったら、
こんなことなど躊躇せずに、とりあえず発言したはず。
ここに居るようになってから、
どうせ言ったところで、会社の慣習で済まされてしまうから、と
いつの間にか 
思ったことを飲み込んでしまう癖がついてしまった。
その分、ここで愚痴愚痴書いてしまっているけど^^;

明日からは、言うべきことは 
とりあえずきちん話して伝えてみよう。
そうしよう。。。

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