久々のこわい夢

病院に行った際、微熱があった。
風邪の自覚はなかったものの、
帰宅してひと眠りしたところ、咽喉が痛い。
ちょっと弱っているから、
ついでに風邪菌もキャッチしちゃった？＾＾；

血圧もすこし下がったし、
病院に行ってちょっとほっとしたのもあって、
午後からは働くつもりだった。
が、おっちゃんの
「ここはひとりでも大丈夫」の言葉にあまえて
結局休んでしまった。
朝の会話で、きっとそのまま休むだろうと、
思っていたんだろうけど。。。
しっかし、ひとりでも大丈夫だなんて、、、
　　　　　　　　　　わたしは要らないってか！？

そう思いつつも、
注射のせいか眠気があったので、ひと眠り。。。

夢の中で、わたしは働いていた＾＾；

何故か職場は賑わっていて、来客が続いていた。
お茶をお出しして、下げ物を持って台所に行くと、
まるでマンガの中のキャラクターの如きすごい形相をして
「うっ、うっ、うっ」と泣いているおっちゃんが、
追いかけるように来て、
次の瞬間には何事もなかったかのように、
わたしのことは無視して、出て行ってしまった。

ひとり取り残されたわたしは　とりあえず順々に接客を続けた。
そして、最後のご夫婦の旦那さんが
振り返る度に顔が違う。
「えっ、どーして〜〜〜」と思っているところに
横にいた奥さんの麦茶のグラスが倒れそうになって、
「あっ、大変」と　手を差し伸べたところで、
その奥さんにむんずと手をつかまれた。
もの凄い形相にぎょっとして、グラスから手を放した。
しかし、その怖い顔をした奥さん、ぎゅっと力を入れて、
わたしの手を放してくれない。
「えっ、どーして〜〜〜〜〜」と、
半泣きになったところで、目が覚めた。

が、身体が動かない。
つかまれた右手は　ぎっちり握りこぶしを握った状態で、
しばらく開くことが出来なかった。

久々の金縛り。。。

不摂生からだけじゃなく、
おっちゃんから、会社からも放れないと
　　　　　　　　やっぱまずいんだろうなぁ・・・。
いや、わたしから辞めるという前に、
おっちゃんが課長に　
フレーバーは使えないからチェンジって、
　　　　　　言われてしまうかもしれないけど(-_-;)