頭痛とぎっくり腰と電話
2005年8月30日 頑固爺若婆大婆一昨日叔母宅から帰宅すると、
玄関に大量の野菜とメロンが。
またも母の大農家の友人が 持ってきてくれたらしい。
母『あれ、ま〜。1日早かったら、
もっとありがたかったのにね〜^^;』
一昨日既に妹宅へは2個口で大きな荷物を発送済みだったが、
昨日また追加で荷物を発送することに。
もちろん、いただいたメロンに野菜と、
おまけに妹が湯治に通った温泉水までもが大量に入れられた(笑
妹宅に送ってもまだたくさんのお野菜が・・・。
母はお中元のお返しをしていなかった、
姉の姪宅のところへ送ることを思いついて。
私はまだお祝いをあげていない、従妹のことを思いつく(笑
歯医者さんの帰りに、近くのショッピングセンター内の
子供服売り場をちょっとうろうろ。
今更夏物もな〜^^;とは思いつつも、
ムージョンで、めんこちゃん、次男くんと
お揃いにできるTシャツ発見。すかさず色違いをセレクト。
あとは赤ちゃん用のドレスを1着・・・と、
ちびすけの影響で、ついプーさんものを手にしてしまい、
あとは迷うことなく、購入しラッピングしてもらう。
母に電話をし、お祝いを買った旨を伝え、
荷物に一緒に入れるお菓子について相談。
結局、妹宅、従妹ふたり分の3軒のおまけお菓子を買って帰宅。
既に3軒分の野菜やメロンを詰めてあった(笑
その後は母にすっかり任せて、しばしなが〜い休憩を^^;
そして、一夜明けて今日、久しぶりの頭痛。
たっぷり寝たつもりがなんだか寝たりなくて、
でも更に眠るには 頭が痛すぎて眠れない(-_-;)
母が買物に出掛けたあとも ひとりぼ〜〜っと過ごす。
そこへ 祖母のお世話になっている施設から電話が。
先週、腹痛と高熱で体調の悪かった祖母。
日曜の帰りに母と寄った際には 熱も下がり大分元気に。
私の顔を見ると、毎度のことながら涙ぐみ、
更に『寒くないか〜、風邪ひくよ〜。顔色悪いよ』と^^:
すこし胸元の開いた服を着ていたのを見て、そう思ったらしい。
母と『おばあちゃん 心配しないで大丈夫だよ。
それよりもたっぷり食べて、休んで元気になってね!』と
言って帰ってきたのだったが。
電話をくれた若いヘルパーさんによると、
今朝から祖母は落ち着かず、
家に帰らないといけないと ずっと言っているのだそうだ。
家族と話したらすこしも落ち着くかと、電話をくれたのだそう。
私『もしもし、おばあちゃん? フレーバーだよ〜』
婆『あ〜〜、フレちゃんだか〜。帰ってきてたんだか〜?』
私『あっ?(帰ってきた?) うん?』
婆『明日のことで、いっぱい話さないいけないことがあって。
お願いしてここで電話してもらったんだ。
戦争のこと・・・・・法事のこととか・・・・
明日帰るときに、何番でもいいから、タクシーお願いね』
私『戦争?法事?帰る〜〜〜〜〜?? タクシーって^^;』
『おばあちゃん法事なんて、ないよ〜。
あとでまた顔を出すからね。それでいいね?』
ここで言いたいことを言い終えたらしい祖母は
既にヘルパーさんに電話を渡していて。
言っていることは(?_?)だったけど、声の調子はとても元気で。
ヘルパーさんに、
やっぱり高熱のせいで おかしくなったのですかね〜?
ご迷惑おかけしますが、どうか宜しくお願いします。
後でこちらから顔を出しますから・・・・・と、電話を切った。
父は日課の釣りに。母は近所へ買物に。
PHSを持っていっている母に どうしたものか・・・と
とりあえず相談の電話を。
4回電話を鳴らしてやっと出た母に 事情を説明。
母『おかあさん ぎっくり腰になってしまった』って(ーー;)
どうやら昨日の荷造りで疲労していた腰が、
今日のいまの買物を持った瞬間にグギッと悲鳴をあげたらしい。
母が戻ってきたら、私が祖母のところへ・・・と思っていたら
母が『お母さんがおばあちゃんのところへ行くから、
夕飯お願い』 って^^;
8月はお盆の月だし、祖母の育ての母、
私にとっては曾祖母の命日もあったりする。
やっぱり高熱が出て、混乱してしまったのだろう。
母が『法事は全部終わっているから安心して』と説明すると
『ああ、よかった。お腹空いたよ。
そこの七輪持ってきて。ミソカヤキ作って食べるべし』って。
おまけに『フレちゃんは?』と私のことを。
母が『家で夕ご飯作っているよ』と言うと
すごく不思議そうな顔をしたそうで。
電話で「後で行くから」と言ったから、
来ないことを変に思ったのかと思ったけど、
母が言うには
『さっきおばあちゃんが電話で話したのは誰かわかる?』と
聞くと
『・・・・J子(妹の姑)さん』って。
何故に妹の姑さん^^; 私と話したことはもう忘れたのか?
いまの祖母の頭の中はすこしだけ昔に戻っているようだから、
もしかして、私は東京在住だと思っているのかも。
法事はないと言われたのに、
私が家に帰っていると聞き、それを妙に思ったのかも^^;
実は祖母が高熱を出す前の晩、
私はすごく暗い夢を見たのだった。
それは私の引越しで、そこはすごく広い家ではあったけど、
すご〜く暗くて陰気な家で、私は越すのがとても嫌だった。
そこには何人かのお手伝いの方たちがいたけれど、
ちゃんと顔を覚えているのは 亡くなった母方の祖母だけ。
ちっちゃい身体で、大きな洗濯機を軽々と担いでいたのが
とても印象に残った。
引越し。。。高熱で体調不良にならなければ、
祖母は今頃、以前にお世話になったことのある施設に
移動していたのであった。
母方の祖母は何かを、祖母の不調を知らせたくって、
私の夢に出てきたのかな〜。。。
玄関に大量の野菜とメロンが。
またも母の大農家の友人が 持ってきてくれたらしい。
母『あれ、ま〜。1日早かったら、
もっとありがたかったのにね〜^^;』
一昨日既に妹宅へは2個口で大きな荷物を発送済みだったが、
昨日また追加で荷物を発送することに。
もちろん、いただいたメロンに野菜と、
おまけに妹が湯治に通った温泉水までもが大量に入れられた(笑
妹宅に送ってもまだたくさんのお野菜が・・・。
母はお中元のお返しをしていなかった、
姉の姪宅のところへ送ることを思いついて。
私はまだお祝いをあげていない、従妹のことを思いつく(笑
歯医者さんの帰りに、近くのショッピングセンター内の
子供服売り場をちょっとうろうろ。
今更夏物もな〜^^;とは思いつつも、
ムージョンで、めんこちゃん、次男くんと
お揃いにできるTシャツ発見。すかさず色違いをセレクト。
あとは赤ちゃん用のドレスを1着・・・と、
ちびすけの影響で、ついプーさんものを手にしてしまい、
あとは迷うことなく、購入しラッピングしてもらう。
母に電話をし、お祝いを買った旨を伝え、
荷物に一緒に入れるお菓子について相談。
結局、妹宅、従妹ふたり分の3軒のおまけお菓子を買って帰宅。
既に3軒分の野菜やメロンを詰めてあった(笑
その後は母にすっかり任せて、しばしなが〜い休憩を^^;
そして、一夜明けて今日、久しぶりの頭痛。
たっぷり寝たつもりがなんだか寝たりなくて、
でも更に眠るには 頭が痛すぎて眠れない(-_-;)
母が買物に出掛けたあとも ひとりぼ〜〜っと過ごす。
そこへ 祖母のお世話になっている施設から電話が。
先週、腹痛と高熱で体調の悪かった祖母。
日曜の帰りに母と寄った際には 熱も下がり大分元気に。
私の顔を見ると、毎度のことながら涙ぐみ、
更に『寒くないか〜、風邪ひくよ〜。顔色悪いよ』と^^:
すこし胸元の開いた服を着ていたのを見て、そう思ったらしい。
母と『おばあちゃん 心配しないで大丈夫だよ。
それよりもたっぷり食べて、休んで元気になってね!』と
言って帰ってきたのだったが。
電話をくれた若いヘルパーさんによると、
今朝から祖母は落ち着かず、
家に帰らないといけないと ずっと言っているのだそうだ。
家族と話したらすこしも落ち着くかと、電話をくれたのだそう。
私『もしもし、おばあちゃん? フレーバーだよ〜』
婆『あ〜〜、フレちゃんだか〜。帰ってきてたんだか〜?』
私『あっ?(帰ってきた?) うん?』
婆『明日のことで、いっぱい話さないいけないことがあって。
お願いしてここで電話してもらったんだ。
戦争のこと・・・・・法事のこととか・・・・
明日帰るときに、何番でもいいから、タクシーお願いね』
私『戦争?法事?帰る〜〜〜〜〜?? タクシーって^^;』
『おばあちゃん法事なんて、ないよ〜。
あとでまた顔を出すからね。それでいいね?』
ここで言いたいことを言い終えたらしい祖母は
既にヘルパーさんに電話を渡していて。
言っていることは(?_?)だったけど、声の調子はとても元気で。
ヘルパーさんに、
やっぱり高熱のせいで おかしくなったのですかね〜?
ご迷惑おかけしますが、どうか宜しくお願いします。
後でこちらから顔を出しますから・・・・・と、電話を切った。
父は日課の釣りに。母は近所へ買物に。
PHSを持っていっている母に どうしたものか・・・と
とりあえず相談の電話を。
4回電話を鳴らしてやっと出た母に 事情を説明。
母『おかあさん ぎっくり腰になってしまった』って(ーー;)
どうやら昨日の荷造りで疲労していた腰が、
今日のいまの買物を持った瞬間にグギッと悲鳴をあげたらしい。
母が戻ってきたら、私が祖母のところへ・・・と思っていたら
母が『お母さんがおばあちゃんのところへ行くから、
夕飯お願い』 って^^;
8月はお盆の月だし、祖母の育ての母、
私にとっては曾祖母の命日もあったりする。
やっぱり高熱が出て、混乱してしまったのだろう。
母が『法事は全部終わっているから安心して』と説明すると
『ああ、よかった。お腹空いたよ。
そこの七輪持ってきて。ミソカヤキ作って食べるべし』って。
おまけに『フレちゃんは?』と私のことを。
母が『家で夕ご飯作っているよ』と言うと
すごく不思議そうな顔をしたそうで。
電話で「後で行くから」と言ったから、
来ないことを変に思ったのかと思ったけど、
母が言うには
『さっきおばあちゃんが電話で話したのは誰かわかる?』と
聞くと
『・・・・J子(妹の姑)さん』って。
何故に妹の姑さん^^; 私と話したことはもう忘れたのか?
いまの祖母の頭の中はすこしだけ昔に戻っているようだから、
もしかして、私は東京在住だと思っているのかも。
法事はないと言われたのに、
私が家に帰っていると聞き、それを妙に思ったのかも^^;
実は祖母が高熱を出す前の晩、
私はすごく暗い夢を見たのだった。
それは私の引越しで、そこはすごく広い家ではあったけど、
すご〜く暗くて陰気な家で、私は越すのがとても嫌だった。
そこには何人かのお手伝いの方たちがいたけれど、
ちゃんと顔を覚えているのは 亡くなった母方の祖母だけ。
ちっちゃい身体で、大きな洗濯機を軽々と担いでいたのが
とても印象に残った。
引越し。。。高熱で体調不良にならなければ、
祖母は今頃、以前にお世話になったことのある施設に
移動していたのであった。
母方の祖母は何かを、祖母の不調を知らせたくって、
私の夢に出てきたのかな〜。。。
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