にいにいの夏休みも 残すところあと1週間ほど。
『この夏の一番の思い出は?』と聞くと
『カブトムシを飼ったこと!』
と、得意げに答える1年生だった^^;
カブトムシを買ったあと、
爺友人がオスを3匹持ってきてくれた。
結果、にいにいのカブトムシは オス4匹、メス1匹に。
爺ちゃんが作ってくれた登り木に登るカブトムシ達を見ては
とても満足げなにいにいだ。やっぱり男の子だよね〜(笑
でも、この夏の一番の思い出がカブトムシって・・・。
確かににいにいの夏休みは
遠出もお母さんの湯治のついでがほとんどだったし、
ほぼ両親の実家を行ったり来たり程度で。
週に2日はお爺ちゃんの釣りに同行で、
カブトムシの次の思い出は 間違いなく釣りだろう。
それはそれで楽しい夏休みにはなっただろうけど、
ちょっとかわいそうかな〜、と^^;
なので、お盆に行きそびれた、夜の動物園の代わりに
とりあえず、映画を観に行くことにした。
昼間の動物園に連れて行ってあげればいいところだけれど、
暑いし、夏の動物園はちょっと懲りているので。
とは言っても、ちょっとばて気味だったので、
車では行かずに バスを利用して映画館へ。
初めて乗る高速バスは 結構利用する人が多かった。
家から5分ほどのところにバス停があるし、
道中もとっても快適で、あっという間に目的地着。
「ぼくは1年生だから」と言う主張どおり、
きちんと、小人料金を支払って乗車したにいにいも
もちろんご機嫌(笑
目的の映画まですこし時間があったので、
同じ建物の中にある、科学館でしばし遊ぶ。
思ったよりいろいろ遊べて、一緒に楽しんだ。
にいにいは竜巻を作ったり、宇宙の模型にはまってたかな。
県内の夏休みは もうそろそろ終了で。
2学期制の学校はもう既に始まっているし。
8月初旬から上映されていたし、
映画館もさほど混んでいなかった。
昨夜ほん怖を私と一緒に見て、その怖さのあまり、
お爺ちゃんとは寝ずに 久々に母の横で寝たにいにい。
お化けの次が妖怪で、大丈夫かな〜?と思っていたら、
案の定 始まってすぐに、
腕にぎゅーーっとしがみついてきた^^;
度々上がる、主役タダシ役の神木くんの絶叫、
叫び声が また怖さをそそるみたいで(笑
始まって30分ほどで、
『ねぇねぇ、いま何分? あとどれくらい?(/_;)』
もしや、途中で帰るパターンになっちゃうかな・・・と思いきや
かっぱのカワ太郎が出てきたあたりで、ケタケタと笑い声が。
どうも、次々に出てくる妖怪がお笑いの人達だったり、
話の展開が吉本ちっくだったりで、
怖キモ悪い中にお笑いあり、って感じに^^;
妖怪役の皆さん なかなか豪華(笑
それから、
これって、キ●ンビールがスポンサーか なんかだったの??
作家先生たちが 中に妖怪やらでご出演されているのも
ちょっとびっくり。なんで〜?
担任の宮部先生は ホントに宮部先生だったり^^;←ネタバレ
あとは あまりにも吉本すぎた豊川さんの最後に、
ちょっと(かなり)違和感があったり、
最後はそんな風になっちゃうの!?だったけど、
お隣に座った親子がとにかく大受けで、
これに私は圧倒されてしまった。
お笑いのツボが違ってた?
にいにいが『おもしろかったね〜』と言っていたから、
子供向け、夏休み映画としては、
ま〜、それなりによかったのでは^^;
妖怪三昧のパンフを買って、
にいにいの大好きなミスドで遅めのランチをして、
帰りももちろん高速バスを利用。
高速では起きていたかったにいにいも さすがに撃沈(眠
あっと言う間の帰り道だった。
にいにいの夏休みの思い出のひとつに
妖怪が加わった1日だった(笑
いつか、あのゲゲゲの鬼太郎の電車の走る、
妖怪の街へにいにいと一緒に行ってみたいものだ(^^)
『この夏の一番の思い出は?』と聞くと
『カブトムシを飼ったこと!』
と、得意げに答える1年生だった^^;
カブトムシを買ったあと、
爺友人がオスを3匹持ってきてくれた。
結果、にいにいのカブトムシは オス4匹、メス1匹に。
爺ちゃんが作ってくれた登り木に登るカブトムシ達を見ては
とても満足げなにいにいだ。やっぱり男の子だよね〜(笑
でも、この夏の一番の思い出がカブトムシって・・・。
確かににいにいの夏休みは
遠出もお母さんの湯治のついでがほとんどだったし、
ほぼ両親の実家を行ったり来たり程度で。
週に2日はお爺ちゃんの釣りに同行で、
カブトムシの次の思い出は 間違いなく釣りだろう。
それはそれで楽しい夏休みにはなっただろうけど、
ちょっとかわいそうかな〜、と^^;
なので、お盆に行きそびれた、夜の動物園の代わりに
とりあえず、映画を観に行くことにした。
昼間の動物園に連れて行ってあげればいいところだけれど、
暑いし、夏の動物園はちょっと懲りているので。
とは言っても、ちょっとばて気味だったので、
車では行かずに バスを利用して映画館へ。
初めて乗る高速バスは 結構利用する人が多かった。
家から5分ほどのところにバス停があるし、
道中もとっても快適で、あっという間に目的地着。
「ぼくは1年生だから」と言う主張どおり、
きちんと、小人料金を支払って乗車したにいにいも
もちろんご機嫌(笑
目的の映画まですこし時間があったので、
同じ建物の中にある、科学館でしばし遊ぶ。
思ったよりいろいろ遊べて、一緒に楽しんだ。
にいにいは竜巻を作ったり、宇宙の模型にはまってたかな。
県内の夏休みは もうそろそろ終了で。
2学期制の学校はもう既に始まっているし。
8月初旬から上映されていたし、
映画館もさほど混んでいなかった。
昨夜ほん怖を私と一緒に見て、その怖さのあまり、
お爺ちゃんとは寝ずに 久々に母の横で寝たにいにい。
お化けの次が妖怪で、大丈夫かな〜?と思っていたら、
案の定 始まってすぐに、
腕にぎゅーーっとしがみついてきた^^;
度々上がる、主役タダシ役の神木くんの絶叫、
叫び声が また怖さをそそるみたいで(笑
始まって30分ほどで、
『ねぇねぇ、いま何分? あとどれくらい?(/_;)』
もしや、途中で帰るパターンになっちゃうかな・・・と思いきや
かっぱのカワ太郎が出てきたあたりで、ケタケタと笑い声が。
どうも、次々に出てくる妖怪がお笑いの人達だったり、
話の展開が吉本ちっくだったりで、
怖キモ悪い中にお笑いあり、って感じに^^;
妖怪役の皆さん なかなか豪華(笑
それから、
これって、キ●ンビールがスポンサーか なんかだったの??
作家先生たちが 中に妖怪やらでご出演されているのも
ちょっとびっくり。なんで〜?
担任の宮部先生は ホントに宮部先生だったり^^;←ネタバレ
あとは あまりにも吉本すぎた豊川さんの最後に、
ちょっと(かなり)違和感があったり、
最後はそんな風になっちゃうの!?だったけど、
お隣に座った親子がとにかく大受けで、
これに私は圧倒されてしまった。
お笑いのツボが違ってた?
にいにいが『おもしろかったね〜』と言っていたから、
子供向け、夏休み映画としては、
ま〜、それなりによかったのでは^^;
妖怪三昧のパンフを買って、
にいにいの大好きなミスドで遅めのランチをして、
帰りももちろん高速バスを利用。
高速では起きていたかったにいにいも さすがに撃沈(眠
あっと言う間の帰り道だった。
にいにいの夏休みの思い出のひとつに
妖怪が加わった1日だった(笑
いつか、あのゲゲゲの鬼太郎の電車の走る、
妖怪の街へにいにいと一緒に行ってみたいものだ(^^)
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