真夏なのに
温泉通いスタート。
母の友人の姪御さんが、
母の実家近くの温泉場に通ったおかげで、
悪化した皮膚疾患をかなり癒したと言う話を聞いての、
同じくかなり酷い状態にある妹のための湯治だ。
すこし北の方にも この辺では
皮膚に良いという評判の秘湯もあるのだが、
そこは硫黄の強い温泉で、残念ながら妹には適さないらしい。
母の実家近くの、最近ではじゅんさいでちょっと名の知れた
その温泉場が皮膚に良いと言うのは 今回初めて聞いたので、
私は半信半疑だったものの、物は試し、
当の本人の妹が通う気になったので、行ってみることに。
その温泉場は 各温泉宿&温泉施設で、
同じ源泉から湯を引いているとのことだったので、
どこに行ってもいいらしい。
初日の今日は、母曰く一番空いているホテルへと
とりあえず向かった。
皮膚に難ありで 他の人と一緒に、と言うのが
ちょっと気が引ける妹には 空き空き状態はかえって好都合。
改装中の古めかしいそのホテルは 確かに空き空きだった。
その温泉場自体全体的にちょっと陰気で寂れ気味だし、
ホテルの設備も、お風呂場の感じも、いまひとつで
フロントのおねーさんたちもちょっと無愛想だったし。
この寂れ具合に、妙に納得(^^;
肝心のお風呂は塩分のかなり強い、しょっぱいお風呂で。
お付き合いの私と母は ちびすけと遊びながら入浴。
妹は何度か入ったり、出たりを繰り返して、ゆっくり湯治を。
心配していた肌の悪化は とりあえず見られないようで、
母の見立てではすこし肌が落ち着いたようだ、と。
そんな1回行った程度で?? 本当か〜(? ?)
回数券も買ったし、
しばらくここへ通って様子を観ることになりそうだ。
が、入浴直後から 顔がひりひりして、
頭痛に、首から肩へと激しい痛みを感じた私は
続けての入浴は無理っぽい(汗
母も背中に痛みを感じる・・・と湿布を貼っていたし、
まずはお付き合い組に
まずは悪いところが出てきたと言うところか(^^;
温泉通いスタート。
母の友人の姪御さんが、
母の実家近くの温泉場に通ったおかげで、
悪化した皮膚疾患をかなり癒したと言う話を聞いての、
同じくかなり酷い状態にある妹のための湯治だ。
すこし北の方にも この辺では
皮膚に良いという評判の秘湯もあるのだが、
そこは硫黄の強い温泉で、残念ながら妹には適さないらしい。
母の実家近くの、最近ではじゅんさいでちょっと名の知れた
その温泉場が皮膚に良いと言うのは 今回初めて聞いたので、
私は半信半疑だったものの、物は試し、
当の本人の妹が通う気になったので、行ってみることに。
その温泉場は 各温泉宿&温泉施設で、
同じ源泉から湯を引いているとのことだったので、
どこに行ってもいいらしい。
初日の今日は、母曰く一番空いているホテルへと
とりあえず向かった。
皮膚に難ありで 他の人と一緒に、と言うのが
ちょっと気が引ける妹には 空き空き状態はかえって好都合。
改装中の古めかしいそのホテルは 確かに空き空きだった。
その温泉場自体全体的にちょっと陰気で寂れ気味だし、
ホテルの設備も、お風呂場の感じも、いまひとつで
フロントのおねーさんたちもちょっと無愛想だったし。
この寂れ具合に、妙に納得(^^;
肝心のお風呂は塩分のかなり強い、しょっぱいお風呂で。
お付き合いの私と母は ちびすけと遊びながら入浴。
妹は何度か入ったり、出たりを繰り返して、ゆっくり湯治を。
心配していた肌の悪化は とりあえず見られないようで、
母の見立てではすこし肌が落ち着いたようだ、と。
そんな1回行った程度で?? 本当か〜(? ?)
回数券も買ったし、
しばらくここへ通って様子を観ることになりそうだ。
が、入浴直後から 顔がひりひりして、
頭痛に、首から肩へと激しい痛みを感じた私は
続けての入浴は無理っぽい(汗
母も背中に痛みを感じる・・・と湿布を貼っていたし、
まずはお付き合い組に
まずは悪いところが出てきたと言うところか(^^;
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