おとーさんモードと雷親父
2005年1月12日 めんちょこりんたちちびすけの私への態度は
どうもおとーさんに対するのと近いらしい。
“おはよう”“ただいま”の際には
ものすご〜く嬉しそうに、
必ずニャーニャーニャー(笑
そして昨日は 出勤時上着を羽織ろうとしたら
後追いされ、泣かれそうになった。
これは私以外の他の家族にはせずに、私にだけ。
ふだんはおとーさんにしている行為らしい。
そう言えば、にいにいも似たような行動をしていたような?
確かにちびすけ宅では
お仕事に出かけていくヒト=おとーさん、か。
何か悪さをされても 『あーぁ』とこぼしはしても
おかーさんみたいに おっきな声で『めっ!』もしないし、ね。
ごめんよ〜、無責任な可愛がり方ばかりして(^^;)>妹
どうしても、
ちっこいちびすけに関心が集まってしまうため、
にいにいはヤキモチモードになってしまう様で、
時に、以前にはしなかったような悪さをします。
そんな時、爺は
可愛がる割には 大きな声で感情に任せて
にいにいを叱ります。
頭ごなしに叱りつけるって感じかな。
そんな言い方しなくてもいいのに〜。
もっとコドモが納得できる、
注意の仕方で接すればいいものを。
だって、にいにいがどうしてそんなことをしたのか
理由はちゃんとわかっているのに。
なので、その現場に居合わせると
何故か私がとりなす立場になっております(^^;)
私や妹が子供の頃も
確かになんでも頭ごなしに叱る雷オヤジでした。
体罰とまでは言いませんが、口と同時に手が出るタイプ。
今でもたまに ものすご〜く自分勝手な理屈で
母や私に大きな声を出すことがあります。
さすがににいにいに手はあげませんが、
何十年経っても、本質は変わらないものなんですねぇ。
でも、周囲に無関心だったり、
またお年寄りのいない環境だったり、
ご近所付き合いが希薄な現代だからこそ、
多少理不尽であっても、
うちの父のような雷親父の洗礼を受けることも
お子さまたちの成長には
必要なことなのかもしれませんね(^^;)
確かに、幼い頃
父は怖いヒトではあったけど、
母とは違ったやさしい面もあり、もちろん好きでしたから。
どうもおとーさんに対するのと近いらしい。
“おはよう”“ただいま”の際には
ものすご〜く嬉しそうに、
必ずニャーニャーニャー(笑
そして昨日は 出勤時上着を羽織ろうとしたら
後追いされ、泣かれそうになった。
これは私以外の他の家族にはせずに、私にだけ。
ふだんはおとーさんにしている行為らしい。
そう言えば、にいにいも似たような行動をしていたような?
確かにちびすけ宅では
お仕事に出かけていくヒト=おとーさん、か。
何か悪さをされても 『あーぁ』とこぼしはしても
おかーさんみたいに おっきな声で『めっ!』もしないし、ね。
ごめんよ〜、無責任な可愛がり方ばかりして(^^;)>妹
どうしても、
ちっこいちびすけに関心が集まってしまうため、
にいにいはヤキモチモードになってしまう様で、
時に、以前にはしなかったような悪さをします。
そんな時、爺は
可愛がる割には 大きな声で感情に任せて
にいにいを叱ります。
頭ごなしに叱りつけるって感じかな。
そんな言い方しなくてもいいのに〜。
もっとコドモが納得できる、
注意の仕方で接すればいいものを。
だって、にいにいがどうしてそんなことをしたのか
理由はちゃんとわかっているのに。
なので、その現場に居合わせると
何故か私がとりなす立場になっております(^^;)
私や妹が子供の頃も
確かになんでも頭ごなしに叱る雷オヤジでした。
体罰とまでは言いませんが、口と同時に手が出るタイプ。
今でもたまに ものすご〜く自分勝手な理屈で
母や私に大きな声を出すことがあります。
さすがににいにいに手はあげませんが、
何十年経っても、本質は変わらないものなんですねぇ。
でも、周囲に無関心だったり、
またお年寄りのいない環境だったり、
ご近所付き合いが希薄な現代だからこそ、
多少理不尽であっても、
うちの父のような雷親父の洗礼を受けることも
お子さまたちの成長には
必要なことなのかもしれませんね(^^;)
確かに、幼い頃
父は怖いヒトではあったけど、
母とは違ったやさしい面もあり、もちろん好きでしたから。
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