メガネをつくる

2004年4月10日 日常
基本的にはコンタクト使用だし、メガネが無くても不自由はないのだが
やはり帰宅後には靴下を脱ぎ、化粧を落とし
コンタクトを外さないと(笑
(低体温族だけど 冬でも手足はあたたかいですぅ、だから家では真冬でも素足ですぅ、いいでしょ〜)
花粉症ではないが、多大なアレルギー体質者としては
この季節は眼がかゆかゆになるので ずっとレンズは辛い。
 
ずいぶん前からお家用メガネを新調しようと思いながらも
どうせお家ようだし、すこしくらい見えなくても不自由はしないし、
まぁいいか・・・と、超めんどくさがりは
いつ作ったのよ?くらいな昔のメガネを使用していたのだった。
最近はストレスがたまる一方なので、
春になってじわじわと物欲が目覚めてきた。

東京OL時代に角膜炎になり、しばらくレンズ不能の時期があり
その時につくったはずだから、もう10数年は経過しているはず^^;
そのときお世話になった眼科のセンセイに
『これくらい視力がなければ、メガネじゃ大変でしょう。
 がんばって治して、またレンズ入れましょうね。』
と言われたほど、視力の悪い私である。

案の定、今日の視力測定時にも
『か〜なり、度がきついですね』と(^^;)
レンズを抜いて15分後に来てくださいと言われたけど
レンズ抜いて15分も外でうろうろするのは 辛かった。
だって知り合いに会っても見えないし、待ち時間に他のお店に行っても
な〜んも見えないし、困った(笑

んで、久しぶりのメガネ新調。
いまは1万円で、メガネがつくれるのね〜。安くなったもんだ。
そういえば、1万円しないで作れるお店もあると聞いたし、
韓国へ旅したあこさんは 7千円でメガネ作って来たって言ってたし。
お家用ということで見えればいい程度だった割には
かゆくなると困る、メガネは軽めでレンズはなるべく薄くなどと
なんだかんだ条件をつけ、結局3万弱で お家用メガネを新調。
ブランドには特にこだわらず、専らデザインで選んだ。
レンズがあれば数日で出来ると。楽しみ(^^)

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